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2009年08月

大野先生の講習会から

=“カットソーだから…!” パート2=

カットソーは、ボディに着せると、思った以上に重みで下に落ちて巾で痩せる為、それらを念頭においてパターン作りをする必要があります。

今回の大野先生の講習会で、写真のワンピースを作りました。

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全体にギャザーが入っている為、上身頃はスカート部分の重みがかかり、ぶら下げると机の上で想像したものとは、随分違った形になります。

カットソーは、一本の糸をループ状に編んであるので、一本の糸を切ってしまうだけで大きく変化をおこし、更にそこに重みが加わると、横に痩せて巾が足りなくなります。

又、布帛と違って斜めにカットすると、大変不安定になる為、脇線やアームホールのラインはなるべく縦地に近い線で作製しました。

これらの特性は、デザインする時から考慮し、カットソーの持ち味を十分に引き出せるよう、形を決める事が大切です。


いずれにしても素材の特性を活かし、最も効率良く物を作るには、それなりの知識が不可欠になると思います。


特にデザインやパターンは、出来上がりが大きく左右する為、頭の中の想像と現実のギャップとを埋めるには知識や技術を磨く以外に方法はないのではないでしょうか。

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